N・H・Kにようこそ!
第23話・「岬にようこそ!」

長らく謎だった岬ちゃんの過去に関するお話
最終回に向けて急加速って感じです
エルメス
ブランドとは縁遠いんですが(胸張って言う事か
あのデッカイ「H」マークのバッグはエルメス?
岬ちゃんなりの見栄だったんだろうか…
今日の講義は
岬ちゃんによるクイズ形式の、偉人が残した遺書に関する講義
なんだよ良い空気じゃん、とも思うんだけど
講義前ぶつぶつと念仏のように喋ったり
「もっと光を」とゲーテの言葉を引用したりと
まるでこの講義自体が岬ちゃんの遺書のようでガクブル…
これが後々の伏線になってたんですね
岬ちゃんの出身地
北にあるカシオペア座を確認したあと左を見たから、西の方角か…
電車で行けてしかも日本海側の自○の名所がある県というと
石川県か福井県あたりだと思うんだけど
ホントの所どうなんだろう・・・
中原岬の過去
今まではフラッシュバックするだけだった岬ちゃんの過去が明かされた
父親は死別、その後母親は再婚したものの
新しい父親はろくでもないやつだったらしい
しかも目の前で母親が飛び降り自○(事故の可能性もあるけど)
こんな境遇だったら自分より不幸な人間探したくもなるかも…。
遠い場所へ行くという岬ちゃん、その前に佐藤の卒業試験をすることに。
これ今思えば、引っ越すって意味じゃなくて
自○するって意味だったんでしょうか・・・?
卒業試験、そして
卒業試験というかデートですねw
見事試験に合格した佐藤は岬からある契約書を渡される
ってかこっちはラブレターじゃん!w
しかもかなりストーキング気味なw
岬ちゃんの考えがいまいちつかめない(´・ω・`)
佐藤をホントに好きなのか、ただ傷の舐めあいをしたいだけなのか…
佐藤もそこらへんを感じて拒否ったんだろうか
にしてもこれ最下層の男女二人の魂の叫びだな・・・
神田川が聴こえてきそうだ
佐藤補完計画
岬ちゃんと物別れし、本当に一人になってしまった佐藤
またも妄想が溢れてきます
世の中は下降型のスパイラルだそうだ。
岬ちゃんがホントに佐藤を自分よりダメな人間としてしか見て無かったなら
ちょっとキツイかも・・・・
仕送り途絶える
佐藤は気付く、ひきこもっていられること
それ自体が幸福だったんだと
腹が減りそれでも死ぬ覚悟が無ければ働くしかないんだと。
以前のクーリングオフ事件の際の兄と同じ結論に至ったわけか。
結果的にだけど岬のカウンセリングは役に立ったんだな。
夜間交通整理のバイトと
最下層から一段上がっただけに過ぎないけど
佐藤にしたら大きな前進かも?
死に瀕すると人間には這い上がる力があるのかもしれない。
岬ちゃん倒れる
バイトの帰り、岬の家に救急車が来ているのを目撃する佐藤
岬ちゃんが倒れたらしい
ってかこれつっかえ棒だった佐藤を失って
自○を計ったんじゃ・・・
翌日岬の家の前をうろついていると
岬の伯父に声をかけられる
こっちも今まであんまり描写が無かったけど
いい伯父と伯母でよかったよ・・・・
遺書
岬の伯父と岬を見舞う事になった佐藤
だが病室に岬の姿はなく
ベッドには時刻表と遺書らしき文章のみ・・・・
ここで次回へ
エンディングがいつもと違って
佐藤が岬を追いかけるシーンだった
「俺が金ないの知ってるだろッ!」
そういいつつも迷うことなく岬を追いかける辺り成長したな佐藤。゚(゚ノ∀`゚)゚。
次回、故郷の母が自○した岬へ行くんだろうけど
「岬にようこそ!」とはあつらえたようなサブタイトルですね…
ちょっと上手いとか思ってしまった。
第23話・「岬にようこそ!」

長らく謎だった岬ちゃんの過去に関するお話
最終回に向けて急加速って感じです
エルメス
ブランドとは縁遠いんですが(胸張って言う事か
あのデッカイ「H」マークのバッグはエルメス?
岬ちゃんなりの見栄だったんだろうか…
今日の講義は
岬ちゃんによるクイズ形式の、偉人が残した遺書に関する講義
なんだよ良い空気じゃん、とも思うんだけど
講義前ぶつぶつと念仏のように喋ったり
「もっと光を」とゲーテの言葉を引用したりと
まるでこの講義自体が岬ちゃんの遺書のようでガクブル…
これが後々の伏線になってたんですね
岬ちゃんの出身地
北にあるカシオペア座を確認したあと左を見たから、西の方角か…
電車で行けてしかも日本海側の自○の名所がある県というと
石川県か福井県あたりだと思うんだけど
ホントの所どうなんだろう・・・
中原岬の過去
今まではフラッシュバックするだけだった岬ちゃんの過去が明かされた
父親は死別、その後母親は再婚したものの
新しい父親はろくでもないやつだったらしい
しかも目の前で母親が飛び降り自○(事故の可能性もあるけど)
こんな境遇だったら自分より不幸な人間探したくもなるかも…。
遠い場所へ行くという岬ちゃん、その前に佐藤の卒業試験をすることに。
これ今思えば、引っ越すって意味じゃなくて
自○するって意味だったんでしょうか・・・?
卒業試験、そして
卒業試験というかデートですねw
見事試験に合格した佐藤は岬からある契約書を渡される
ってかこっちはラブレターじゃん!w
しかもかなりストーキング気味なw
岬ちゃんの考えがいまいちつかめない(´・ω・`)
佐藤をホントに好きなのか、ただ傷の舐めあいをしたいだけなのか…
佐藤もそこらへんを感じて拒否ったんだろうか
にしてもこれ最下層の男女二人の魂の叫びだな・・・
神田川が聴こえてきそうだ
佐藤補完計画
岬ちゃんと物別れし、本当に一人になってしまった佐藤
またも妄想が溢れてきます
世の中は下降型のスパイラルだそうだ。
岬ちゃんがホントに佐藤を自分よりダメな人間としてしか見て無かったなら
ちょっとキツイかも・・・・
仕送り途絶える
佐藤は気付く、ひきこもっていられること
それ自体が幸福だったんだと
腹が減りそれでも死ぬ覚悟が無ければ働くしかないんだと。
以前のクーリングオフ事件の際の兄と同じ結論に至ったわけか。
結果的にだけど岬のカウンセリングは役に立ったんだな。
夜間交通整理のバイトと
最下層から一段上がっただけに過ぎないけど
佐藤にしたら大きな前進かも?
死に瀕すると人間には這い上がる力があるのかもしれない。
岬ちゃん倒れる
バイトの帰り、岬の家に救急車が来ているのを目撃する佐藤
岬ちゃんが倒れたらしい
ってかこれつっかえ棒だった佐藤を失って
自○を計ったんじゃ・・・
翌日岬の家の前をうろついていると
岬の伯父に声をかけられる
こっちも今まであんまり描写が無かったけど
いい伯父と伯母でよかったよ・・・・
遺書
岬の伯父と岬を見舞う事になった佐藤
だが病室に岬の姿はなく
ベッドには時刻表と遺書らしき文章のみ・・・・
ここで次回へ
エンディングがいつもと違って
佐藤が岬を追いかけるシーンだった
「俺が金ないの知ってるだろッ!」
そういいつつも迷うことなく岬を追いかける辺り成長したな佐藤。゚(゚ノ∀`゚)゚。
次回、故郷の母が自○した岬へ行くんだろうけど
「岬にようこそ!」とはあつらえたようなサブタイトルですね…
ちょっと上手いとか思ってしまった。
中原岬の最後の講義「有名人の最後の言葉」。そして、「プロジェクト」の終了。岬より駄目な人間の佐藤を叩き治す為のプロジェクトという名目の岬の生きがいを作る計画。
【2006-12-15 Fri 22:13:17】 | ゼロから
【2006-12-15 Fri 22:13:17】 | ゼロから