★感想・第9話

ソレスタルビーイング(CB)の武力介入開始から4ヶ月、戦闘行為は縮小傾向にあった。そんな中、反攻を続ける人革連が大掛かりな作戦に打って出る。
ロックオン兄さん墓参り。紛争で失ったのはやはり家族か、見てたのはドッペルゲンガー?(違 そっくりだったけど、兄貴あたりかな3国のどれかに所属してそう。ハロ兄弟登場、一気に萌えキャラ化しとる(*´Д`*)人革連、GN粒子の特性を逆手に取り地引網作戦。というかオペの注意力不足、今回はこれが根底にある感じだ。ルイスのママン登場、沙慈涙目。youもうつきあっちゃいなよ。アザディスタンに国連から援助が。国連大使アレハンドロ=コーナー、この人誰だっけ?王留美と話してた人か?プトレマイオス(トレミー)発見される、ソーマ初陣。涙を流すフェルトから話を聞くロックオン兄さん、フェルトの両親は第二世代のガンダムマイスターだったそうで。第二世代ってどういう意味だろう、刹那たち以前にもマイスターズがあったのか、それともマイスターの因子みたいなものが遺伝するものなのか?ロックオンの本名がついに判明、ニール=ディランディ、ロックオンが本名のわけないもんな。なんで偽名名乗ってたんだろう。

ヴァーチェとキュリオスが陽動として出撃、しかしセルゲイにはお見通しのようで。ロシアの
今回は結構おもしろかった。セルゲイとスメラギの戦術戦。てっきりガンダムの性能に他の国のMSが追いついて、CBが絶対的優位から追い落とされるのかと思ったけど、オペ陣が穴で先に拠点が追い込まれるとは。MSに性能差があっても、色々と見せ方があるもんだ。先週のマイスターズが戦ってる間オペレーター陣が海水浴してたのも、クリスの覚悟の足りなさとかに繋がってたんだな。ここからガンダム鹵獲されて情報流出したり大きな動きに繋がると中々おもしろい展開なんだけど。期待です。

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アニメ感想【済】07年 10〜12月/ナイウィ、シャナ2、クラナド、ダブルオー、みなみけ、バンブー、キミキス、ドラゴ、ef、こじか
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【2007-12-01(Sat) 19:14:29】
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